変動金利がついに1%超え!今どう選ぶ住宅ローン?FP2級ママが正直に解説します

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変動金利1%超え」――家を買おうと思っていたのに、また金利が上がった…

実は、そんな声を最近よく聞きます。

2026年4月、住宅ローンの変動金利が多くの銀行でついに1%を超えました。「え、1%ってそんなに高いの?」と思う方もいるかもしれません。でも、つい2〜3年前は0.3〜0.5%台だったことを考えると、これはかなり大きな変化です。

こんにちは、宅建ママのasamiです。私はFP2級・宅建・住宅ローンアドバイザーの資格を持っていて、不動産事務をしながらお金の勉強を続けています。今日は「変動金利1%超えの今、住宅ローンはどう選べばいいの?」について、できるだけわかりやすくまとめました。

ちなみに「そもそも家を買うべき?待つべき?」という視点は、変動金利が15年ぶりに1%を超えた今、家を買うべきか待つべきかの記事でも宅建目線から詳しく書いているので、あわせて読んでみてください。

これからマイホームを検討している方も、すでに変動金利でローンを組んでいる方も、ぜひ読んでみてください。


2026年4月、住宅ローンの変動金利1%超え――今どうなってる?

それでは、まず現状を整理しましょう。

2026年4月時点での住宅ローン金利は、こんな状況です。

  • 変動金利:0.9〜1.1%台(銀行によって異なる)
  • 10年固定:2.5〜3.0%台
  • フラット35(全期間固定):2.49%前後

変動金利は2024年ごろから少しずつ上がり始め、2025年末の日本銀行による追加利上げを受けて、2026年に入ってさらに上昇。ついに「変動なのに1%超え」という状況になりました。日本銀行の金融政策は日銀 金融政策決定会合の資料でも確認できます。

「固定と変動、どっちが得なの?」という疑問は昔からあります。しかし、今の状況は少し前とは違います。つまり、変動と固定の金利差が以前よりも縮まってきているので、選び方が変わってきているんです。


1%超え時代、変動と固定どちらを選ぶべき?

変動型ローンのメリット・デメリット

変動金利の最大の魅力は「金利が低い」こと。ただし、その名の通り金利が変わる可能性があります。今後も利上げが続くと、毎月の返済額が増えるリスクも出てきます。

  • メリット:今でも固定より金利は低い
  • デメリット:今後さらに上がる可能性がある、返済額が読みにくい

固定金利のメリット・デメリット

一方で、固定金利は金利が変わらないため、「毎月いくら払う」が最初から最後まで決まっています。家計管理がしやすいのが一番の魅力ですね。ただし、変動よりも今は高い水準になっています。

  • メリット:返済額が変わらず、計画が立てやすい
  • デメリット:変動より金利が高い、繰り上げ返済の恩恵を受けにくいことも

私の正直な考え

FP2級ママとして正直に言うと、「どちらが絶対に正解」とは言えません。大事なのは「自分の家計にとってどちらが安心か」です。

金利が上がっても余裕があるなら変動も選択肢ですし、「毎月の支払いが増えたら不安」と感じるなら、今の固定は高くても安心料として考えるのもありです。


「省エネ基準」改正で新築の価格が上がる!?

金利の話と合わせて知っておきたいのが、2026年4月に施行された省エネ基準の改正です。くわしくは2026年4月から変わった!ママが知っておきたい家計と不動産の新ルールでもまとめています。

具体的には、「建物の断熱性能を高めなければいけない」というルールで、中規模の建物にも義務化の範囲が広がりました。その結果、新築住宅の建築コストが上がり、新築の価格がさらに高くなる可能性があります。

「家を買うのはもう少し待ってから…」と思っている方もいるかもしれません。しかし実は、「待てば待つほど高くなる」という状況が続いています。つまり、金利も上がる、物件価格も上がる——だからこそ、「今の自分が買える範囲かどうか」をしっかり確認することが大切です。


変動金利1%超え時代、住宅ローンで後悔しない3つのチェック

返済比率は手取りの25%以内が目安

住宅ローンの毎月返済額は、手取り月収の25%以内に抑えるのが一般的な目安です。手取り30万円なら、月7万5千円までが無理のないラインですね。自分の家計がこの範囲に収まるか、まず電卓でざっくり計算してみましょう。

金利が1%上がっても払えるかチェック

変動金利を選ぶ場合は、「今より金利が1%上がっても返済できるか」をシミュレーションしておきましょう。多くの銀行のウェブサイトで無料シミュレーションができます。

物件価格3〜7%の諸費用も忘れずに

住宅ローンは物件価格だけではありません。登記費用・ローン保証料・火災保険など、物件価格の3〜7%程度の諸費用が別途かかります。頭金と諸費用を合わせた手持ちのお金があるか確認しておきましょう。


すでに変動金利1%超えでローンを組んでいる方へ

「もう変動金利で借りちゃってるんだけど、どうすればいい?」という方もいますよね。

まず落ち着いて確認してほしいのは、「今の金利が何%で、毎月いくら返しているか」です。2026年4月の金利上昇は、多くの銀行では2026年7月の返済分から反映されるケースが多いと言われています。つまり、今すぐ返済額が変わるわけではないことが多いです。

確認したいのが「5年ルール」と「125%ルール」。多くの変動金利ローンにはこのルールがあり、金利が上がっても急に返済額がドンと増えるわけではありません。とはいえ、元金の減りが遅くなるリスクはあります。

「固定に借り換えるべきか」は、今のローン残高・残り期間・諸費用を計算してから判断しましょう。焦って動くより、まずは現状を整理することが大切です。


「お金のこと、もっとちゃんと知りたい」と思ったら

住宅ローンって、正直ちゃんと理解するのは難しいです。私も宅建やFPを勉強する前は、「変動?固定?何が違うの?」という状態でした。

しかし、FP2級の勉強をすることで、住宅ローン・保険・税金などお金の全体像がわかるようになりました。特に住宅購入を考えている方には、FPの知識はかなり役立ちます。

「資格の勉強は難しそう…」という方には、スマホで隙間時間に学べる通信講座がおすすめです。私が実際に調べた中でおすすめの5講座をご紹介します。

本気で一発合格したいなら ── アガルート

受講生の合格率77.01%(全国平均の約4倍)という実績が魅力です。1回10分の短い講義で隙間時間に勉強でき、合格すると受講料が全額返金される特典もあります。さらに、FP講座も充実しています。


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一方で、テクノロジーを活かして学びたい方にはこちら。AIが過去問を分析して出題を予測する「未来問」が特徴のオンライン予備校です。フルカラーテキストで見やすく、月1回の講師とのZOOM相談会もあるので、一人で悩まず進められます。


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もちろん、費用をなるべく抑えたい方もいますよね。月額1,628円(税込)でFP・宅建を含む60以上の講座が受け放題です。スマホだけで完結するので、育児の合間にサッと勉強できます。そのため、複数の資格を目指したい方にもぴったりです。


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まとめ:変動金利1%超え時代の住宅ローンの考え方

今日のポイントをまとめます。

  • 2026年4月、変動金利は多くの銀行で1%超えに
  • 変動と固定の差が縮まり、選び方が大事になっている
  • 省エネ基準改正で新築価格はさらに上がる可能性がある
  • 「自分の家計で無理なく返せる額かどうか」を最優先に考える

金利が上がると、どうしても不安になりますよね。しかし、大切なのは「周りに焦らされて買う」のではなく、「自分と家族のペースで、納得して買う」ことです。

住宅購入は人生で一番大きな買い物のひとつ。焦らず、でもしっかり情報を集めて、納得のいく選択をしてくださいね。応援しています!

最後まで読んでくださってありがとうございます。

宅建ママのasami でした。

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