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今から家を買うのはもう遅い?FPママが正直に答えます
「また住宅ローン金利が上がった…もう家は買えないの?」
こんにちは!宅建ママのasamiです。2026年3月、住宅ローン金利がまた引き上げられ、「今から家を買うのはもう遅いのでは?」と不安になっている方も多いのではないでしょうか。
先日、ニュースを見ていたら「三菱UFJ銀行・三井住友銀行が住宅ローンの基準金利を引き上げ」という見出しが目に入りました。
「え、またか…うちはまだマイホームを買えていないのに、金利がどんどん上がったら追いつかない!」
そう感じた方、きっと多いと思います。私も子育てしながら「家を買うべきか、もう少し待つべきか」と何度も悩みました。だからこそ、今日はこのテーマを正直にお伝えしたいと思います。
まず結論からお伝えします
住宅ローン金利は確かに上がっています。でも「今すぐ家を買うのをあきらめる」必要はありません。
大切なのは「金利がいくらか」よりも、「自分の家計に合った返し方ができるか」です。
むしろ今は、都心のマンション価格が頭打ちになってきたというニュースも出てきています。金利と価格、両方を合わせて見ると、「今が絶対ダメ」とは言い切れない状況です。
では、具体的に何が起きているのか、順番に見ていきましょう。
2026年3月、住宅ローン金利はどうなっている?
日銀の利上げで住宅ローン金利(変動金利)が上がり続けている
日本銀行(日銀)は2025年に追加の利上げを決定しました。この影響で、住宅ローンの変動金利は少しずつ上昇しています。
変動金利とは、半年に一度金利が見直されるタイプのローンです。今まで「超低金利」が続いていたので、変動金利を選ぶ方が多かったのですが、今後は注意が必要になってきました。
専門家の予測では、10年後には変動金利が2〜4%台まで上昇する可能性も示されています。今の低金利に慣れてしまっていると、将来の返済額が大きく変わる可能性があります。
変動金利の最新動向については、住宅ローンの変動金利が15年ぶりに1%超え!今、家を買うべき?待つべき?でも詳しく解説しています。
メガバンクの住宅ローン金利(固定金利)も引き上げ
変動金利だけでなく、固定金利(一定期間、金利が変わらないタイプ)も上昇しています。特に10年固定の金利は、国債の利回りが上昇しているため、じわじわと引き上げられています。
三菱UFJ銀行や三井住友銀行といった大手銀行が3月に基準金利を引き上げたことは、住宅ローンを検討しているご家庭にとって、かなりリアルなニュースではないでしょうか。
一方で「マンション価格が頭打ち」になってきた
金利ばかりに目が行きがちですが、もうひとつ注目すべきニュースがあります。都心の中古マンション価格が「頭打ち」になってきたという報告が出ています。
数年前から続いていたマンション価格の高騰に、少し落ち着きが見えてきたのです。投資目的で買っていた人たちが撤退し始めたこと、そして金利上昇で「高い物件をローンで買いにくくなった」ことが影響しているとされています。
郊外エリアでは、すでに価格が調整局面に入っているところもあります。「少し前よりも選びやすくなってきた」という見方もできるのです。
では、今から家を買う人はどうすれば?
住宅ローン金利より「返済できるか」を先に考える
住宅ローンを選ぶとき、多くの方が「変動と固定、どっちがお得か?」を気にします。でも本当に大切なのは、「金利が上がっても返済し続けられるか」という視点です。
私がFP2級を取得して学んだことのひとつに、「返済比率」という考え方があります。年収に対してローンの返済額が何%を占めるか、という指標です。一般的には、年収の20〜25%以内に抑えるのが安全と言われています。
金利が多少上がっても、この比率に余裕があれば慌てる必要はありません。逆に、すでにギリギリの返済計画なら、金利上昇は大きなリスクになります。
住宅ローンアドバイザーの資格を持つ私が気をつけていること
私は住宅ローンアドバイザーという資格も持っています。この資格を取ったことで、「ただ金利を比べるだけ」では見えなかったことがわかるようになりました。
たとえば、以下のような点を必ず確認するようにしています。
- 団体信用生命保険(団信)の内容は十分か
- 繰上げ返済はしやすい条件になっているか
- 変動金利の場合、上限キャップはついているか
- 固定期間終了後の金利はどうなるか
これらは、パンフレットを見ただけではわかりにくいことばかりです。でも、お金の知識を少し身につけるだけで、「言われるがまま」ではなく「自分で選べる」ようになります。住宅ローンの選び方については、変動金利がついに1%超え!今どう選ぶ住宅ローン?もあわせて読んでみてください。
まとめ:住宅ローン金利上昇時代こそ「お金の知識」が家族を守る
2026年3月の住宅ローン・不動産市場をまとめると、こうなります。
- 変動・固定ともに住宅ローン金利は上昇傾向
- 都心マンション価格は頭打ちで、郊外は価格調整局面に入っているエリアも
- 「金利」だけで決めるのではなく、「自分の家計力」を基準にした判断が大切
- お金の知識があると、同じニュースを聞いても「自分はどうすべきか」がわかる
こんなとき、FP(ファイナンシャルプランナー)の知識は本当に役に立ちます。住宅ローン、家計管理、将来のお金のこと…FP2級を取ると、家族のお金を守る力が身につきます。
私自身、子育てしながら勉強して取得しましたが、「もっと早く取っておけばよかった!」と思うくらい、日常生活に役立っています。
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asamiからひとこと
「金利が上がっているから怖い」「物件が高くて手が届かない」…そんな気持ち、すごくわかります。私も同じように不安になりながら、コツコツ勉強してきました。
でも、知識を持つと怖さが減ります。「今は買わない方がいい」「ここは交渉できる」「この選択肢の方がうちには合っている」と、自分で判断できるようになるんです。
子育てと仕事と勉強を両立するのは、確かにたいへんです。でも少しずつ、自分と家族のために知識を積み重ねていきましょう。一緒にがんばりましょうね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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