6月ボーナスが貯まらない人へ|FP2級ママが教えるお金が残る3ステップ

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6月ボーナスが貯まらないワーママへ|FP2級ママが教えるお金が残る3ステップ

「ボーナス出たはずなのに、気づいたら口座から消えてる…」

「子どもの習い事や帰省でなんだかんだ使っちゃう」

「貯めなきゃとは思うけど、何から始めればいいかわからない」

実はもうすぐ6月。そして夏のボーナス支給がじわじわ近づいてくる時期ですね。なので共働きで頑張っているワーママから、こんな相談が一気に増えてきました。ちなみに私自身もFP2級を取る前は、ボーナスが出ても気づけば残高が…という典型的なタイプでした。

実は、FP2級・宅建士として、いろんなご家庭の家計をのぞいてきて分かったことがあります。それは「貯まる人」と「貯まらない人」の違いは、収入の額ではなく仕組みの差だということ。つまり、意志の力ではなく、仕組みで貯める。これがワーママの家計管理のコツです。

そこでこの記事では、6月ボーナスを「気づいたら消えるお金」から「ちゃんと残るお金」に変える、3つのステップをお伝えします。さらに読み終わるころには、ボーナス前にやることがハッキリ見えてきますよ。


結論:6月ボーナスを残すための3ステップ

まず先にお伝えすると、ボーナスを「使い切らない」ためには、入金される前に仕組みを作っておくことが何より大事です。なぜなら、入ってから考えると、ほぼ100%使い切るからです(経験談です…)。

それでは、準備したい3つのステップを見ていきましょう。

  • ステップ①:ボーナスを「3つの箱」に自動で仕分ける
  • ステップ②:先取り貯蓄の口座を1つ用意する
  • ステップ③:年に1回はプロにライフプランを相談する

順番に詳しく見ていきましょう。


ステップ①:ボーナスを「3つの箱」に自動で仕分ける

まず1つ目は、ボーナスを使いみち別に分けてしまう仕組みです。具体的には、入金されたら、すぐに3つの口座(または封筒)に振り分けてください。

3つの箱の中身はこれ

  • 「使う」箱(30〜40%):帰省・家族旅行・子どもの行事など、楽しみのために使うお金
  • 「備える」箱(20〜30%):固定資産税・自動車税・冬のタイヤ交換など、決まった出費用
  • 「貯める」箱(30〜50%):教育資金・住宅ローン繰上返済・老後資金など、未来のためのお金

そして大事なのは「貯める」箱には絶対に手をつけないと決めること。なぜなら物理的に別の口座に分けると、引き出すのにひと手間かかるので、自然と守れるからです。

仕分け比率は家庭で違っていい

たとえば、子どもが小さいうちは「使う」を多めに、教育費がかかってくる時期は「貯める」を多めに。つまり、ライフステージに合わせて調整してOKです。だから完璧を求めず、まずは「とりあえず仕分ける」が第一歩です。


ステップ②:先取り貯蓄の口座を1つ用意する

次に2つ目は、ボーナスだけじゃなく毎月のお給料からも貯まる仕組みを作ること。つまり「残ったら貯める」じゃなくて「先に貯めて、残りで暮らす」に切り替えます。

「使う口座」と「貯める口座」を分ける

具体的には、給料が入ったら、すぐに「貯める口座」に決まった金額を移します。最初は月1万円でも、5,000円でもOK。なぜなら金額より「自動で動く仕組み」を作ることの方が大切だからです。

たとえば、銀行の自動振替サービスを使えば、毎月決まった日に勝手にお金が動いてくれます。つまり意志の力に頼らない、これが続けられる秘訣です。

「無理しすぎない金額」から始めるのがコツ

しかし「よし、月5万円貯める!」と意気込んでも、生活が苦しくなって挫折するパターンが本当に多いんです。むしろ家計をのぞいてきた経験から言うと、「ちょっと物足りないかな」くらいの金額がちょうどいいです。

そして慣れてきたら少しずつ増やせばOK。実際、最初の3ヶ月続けば、もう習慣になっています。


ステップ③:年に1回はプロにライフプランを相談する

最後に3つ目は、自分だけで悩まずプロを頼ること。実はこれが意外と一番効果が大きい人もいます。

「家計の健康診断」と思って気軽に相談する

たしかにFP(ファイナンシャルプランナー)への相談というと「お金持ちの人がやること」というイメージがあるかもしれません。しかし実は普通のワーママこそ恩恵が大きいサービスです。ちなみに家計を整える土台として、住宅費の見直し方法をまとめた記事も参考にしてみてください。

なぜなら住宅ローン・教育資金・老後資金・保険…と考えることが山積みなのが子育て世代だからです。だから「全体を見てくれる人」が1人いるだけで、不安がぐっと減ります。

無料で相談できるサービスもたくさんある

もちろんFP相談には有料・無料いろいろありますが、まずは無料相談から試すのがおすすめ。たとえば中立な立場のFPに相談できるサービスを選べば、特定の商品を売りつけられる心配もありません。

特にボーナス前のこの時期は、夏以降の家計の見直しを始めるのにベストタイミングです。


お金の悩み、プロに無料で相談してみませんか?

そこで「3ステップは分かったけど、自分の家計に当てはめると正解が見えない」「貯蓄の目標額がよくわからない」というワーママに、無料で相談できるサービスを3つご紹介します。ぜひ悩みに合わせて選んでくださいね。

ガーデン ── 「貯金が増えない」悩みに特化した貯蓄相談

まずガーデンは、「お金を貯めたい」人のための貯蓄の無料相談サイトです。具体的には貯蓄プラン・家計の見直し・将来の資金準備を、経験豊富なFPに相談できます。さらに中立な立場で、無理な営業がないのが安心ポイント。

また、オンライン相談OKなので、子育て中のママでも自宅から気軽に利用できます。つまり「うまく貯金できない」「将来のために計画的に貯めたい」という、まさにこの記事の悩みにぴったりのサービスです。



FPカフェ ── 投資・資産形成も含めてトータルで相談

次にFPカフェは、つみたてNISA・iDeCo・教育資金・老後資金まで、お金まわりの悩みを幅広くカバー。つまり保険だけでなく「資産をどう増やすか」という視点でも相談できるのが特徴です。

さらにカフェのような気軽な雰囲気で、初心者でも相談しやすい。しかもオンライン対応で、忙しいワーママでも無理なく利用できます。だから「貯めるだけじゃなく、増やす方法も知りたい」という人にぴったりです。



保険マンモス ── 保険・家計の見直しをじっくり相談

最後に保険マンモスは、経験豊富なFPに無料で保険・家計の相談ができるサービス。たとえば生命保険・医療保険・学資保険など、家庭に合わせた保険を提案してもらえます。

しかも特定の保険会社に属さない中立な立場なので、安心して相談できます。だから「今の保険が合っているか不安」「家計のムダを保険から見直したい」という人にぴったり。さらにオンライン・対面どちらにも対応しています。



※サービス内容や相談内容は変動する可能性があります。お申し込み前に最新情報をご確認ください。


まとめ:ボーナスが消える原因は「仕組み不足」

結局のところ、ボーナスが残らないのは、ワーママが頑張っていないからではありません。むしろ仕組みがないまま、意志の力で頑張ろうとしているからです。

  • ステップ①:3つの箱に自動で仕分ける(「使う」「備える」「貯める」)
  • ステップ②:先取り貯蓄の口座を作る(残ったら貯める→先に貯める)
  • ステップ③:年1回プロに相談する(家計の健康診断)

つまり、6月ボーナスが入金されてから動くのではなく、入金される前に仕組みを作っておくのが最大のポイント。だから今がちょうどいいタイミングです。

ちなみにFP2級を取ってから感じるのは、「お金の不安」のほとんどは「分からない不安」だということ。だから仕組みを作って、わからないことはプロに聞く。それだけで、お金との付き合い方がぐっとラクになります。

最後に、頑張っているワーママのお給料とボーナスが、ちゃんと未来の安心に変わっていきますように。心から応援しています。

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