未経験から不動産パートを始めるには?宅建を取って近所の不動産屋から始めるのがおすすめ

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未経験から不動産パートを始めるには?宅建を取って近所の不動産屋から始めるのがおすすめ

「不動産パートに興味があるけど、未経験だし不安…」
「在宅で不動産の仕事ができるって聞いたけど、本当?」

こんな疑問を持っているママ、多いのではないでしょうか。

結論から言うと、未経験からいきなり在宅で不動産の仕事をするのは、正直ちょっと難しいです。

でも、がっかりしないでください。宅建やFPの資格を取って、まずは近所の不動産屋さんでパートから始めるのが、実はいちばん現実的で、しかもおトクな方法なんです。

不動産業界歴10年、賃貸も売買も経験してきた私が、未経験からの始め方をお伝えします。


未経験から不動産パートを始めるなら、なぜ「いきなり在宅」は難しいのか

最近は在宅で不動産事務をしている人も増えてきました。実際に、私もその一人です。ただし、最初から在宅で働くのが難しい理由があります。

なぜなら、不動産の仕事は書類の書き方ひとつとっても独特なルールがたくさんあるからです。具体的には、契約書や重要事項説明書の読み方、役所での調査の仕方、お客さまへの説明の仕方…。こうした実務は、現場で先輩に教えてもらいながら覚えるのがいちばん早いんです。

在宅の不動産事務の求人を見ても、「実務経験あり」が条件になっていることがほとんど。つまり、在宅で働くためにも、まずは現場で経験を積むステップが必要なんですね。


未経験でも不動産パートがおすすめな3つの理由

時給が高い!一般的な事務パートとの差

不動産パートは、一般的な事務パートより時給が高めです。地域にもよりますが、時給1,200〜1,500円くらいが相場。コンビニやスーパーのパートと比べると、かなり高いですよね。

つまり、専門的な知識が必要な仕事だからこそ、時給に反映されるんです。

宅建士なら資格手当がつくことも

宅建の資格を持っていると、毎月1万〜3万円の資格手当がつく不動産会社が多いです。

パートでも手当がつくところは珍しくありません。たとえば週3日・1日5時間のパートでも、資格手当が月2万円つけば、実質の時給はさらにアップします。その結果、短い時間でしっかり稼げるのが魅力です。

自宅から近い店舗を選べる

不動産屋さんは住宅街にもたくさんあります。そのため、自宅から自転車や徒歩で通える範囲にも、きっと何軒かあるはず。通勤に時間をかけなくていいから、子どものお迎えにも間に合いやすいです。


不動産パートは未経験でも採用されやすい理由

「未経験だと採用してもらえないのでは?」と思うかもしれませんが、実はそうでもありません。

不動産業界は慢性的に人手不足です。特に小さな不動産屋さんでは、事務作業を手伝ってくれる人をいつも探していることが多いんです。

しかも、宅建の資格を持っている人が応募してきたら、それだけで「この人はやる気がある」「基礎知識はある」と見てもらえます。宅建を持っているだけで、未経験でもかなり有利になるんですよ。

また、面接では「子育てと両立したいので、週3日くらいから始めたい」と正直に伝えて大丈夫。小さい会社ほど、働き方に柔軟なところが多いです。


宅建を取ると不動産パートで何が変わる?

宅建(宅地建物取引士)の資格があると、不動産の仕事で大きく有利になります。

具体的に変わること:

  • 求人の選択肢が一気に広がる
  • 資格手当で収入がアップする
  • 「重要事項説明」ができるのは宅建士だけなので、会社にとって貴重な存在になれる
  • 将来、在宅の不動産事務にステップアップする道が開ける

私も営業の激務の中で宅建を取りましたが、効率よく勉強すれば忙しい中でも合格できます。さらに、今はとてもいい通信講座がたくさんあるので、自分に合ったものを選べば独学よりもずっと近道です。


FPの資格もあると強い

余裕があれば、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格もおすすめです。

実際に、不動産の仕事では住宅ローンや税金の話がよく出てきます。FPの知識があると、お客さまの相談にも自信を持って対応できるようになります。

宅建とFPの両方を持っていると、「お金のことも不動産のこともわかる人」として、さらに重宝されますよ。

ダブルライセンスについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
宅建 FP どっちが先?おすすめの順番とダブルライセンスで変わった私の働き方


おすすめの宅建通信講座5選

「宅建を取りたいけど、どの講座がいいかわからない」という方のために、私が調べた中でおすすめの通信講座を5つご紹介します。それぞれ特徴が違うので、自分に合ったものを選んでくださいね。

各講座の費用や合格率を比較した記事はこちらです。
宅建の通信講座、どれを選ぶ?合格率と費用で比べてみた【2026年版】

① アガルート ── 本気で一発合格を目指すならここ

受講生の合格率は77.01%で、全国平均の約4倍という驚きの実績。1回10分程度の短い講義で、家事の合間にも学びやすいです。しかも、合格したら受講料が全額返金される特典があるので、「絶対に受かる!」というモチベーションにもなりますよ。

② 資格スクエア ── 計画的に勉強したい人に

AIが過去問を分析して出題を予測してくれる「未来問」が特徴のオンライン予備校です。フルカラーのテキストで見やすく、月1回の講師とのZOOM相談会もあるので、一人で勉強するのが不安な方にもぴったりです。

③ オンスク.JP ── まずは低コストで始めたい人に

月額1,628円(税込)で、宅建を含む60以上の講座が受け放題。1回の講義は10分前後で、スマホだけで完結します。「まずはお試しで始めてみたい」という方には最適です。宅建以外にFPや簿記も学べるので、複数の資格に挑戦したい人にも向いています。

④ SMART合格講座 ── 自分のペースでじっくり派に

元文部科学省所管の団体が運営していて、申し込みから3年間、講義動画が見放題です。出題の多い分野に重点を置いた構成なので、効率よく合格ラインを目指せます。焦らず自分のペースで進めたい方におすすめです。

⑤ 四谷学院 ── 大手の安心感で選びたい人に

予備校として長い歴史と実績がある大手です。わかりやすい教材と丁寧なカリキュラムが特徴で、「名前を知っている大手で安心して学びたい」という方に選ばれています。宅建だけでなく、FPや保育士の講座もあります。


まとめ:未経験から不動産パートを始めるステップ

  1. 宅建の勉強を始める(通信講座なら自宅でOK)
  2. 宅建に合格する(余裕があればFPも)
  3. 近所の不動産屋さんにパートで応募する
  4. 現場で経験を積む(1〜2年が目安)
  5. 将来は在宅ワークにステップアップも可能

「未経験だから不動産パートは無理」とあきらめる必要はまったくありません。宅建の資格があれば、時給も高く、資格手当もつき、短い時間でもしっかり稼げます。だからこそ、子育てと両立しながら専門性のある仕事ができるのは大きな魅力ですよね。

まずは通信講座で勉強を始めてみるところから、一歩を踏み出してみてください。応援しています!

私自身の宅建合格体験はこちらにまとめています。
宅建に合格した日と、その後の私の変化

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