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宅建・FP2級・住宅ローンアドバイザー、いつどうやって取ったかぜんぶお話しします
「資格を取りたいけど、何から始めればいい?」
こんにちは!宅建ママのasamiです。
前回は、わたしが不動産会社2社を経てフリーランスになるまでの話をしました。
今回は「3つの資格をどうやって取ったのか」をお伝えします。
まず、わたしが持っている資格は、宅地建物取引士(宅建)・FP2級・住宅ローンアドバイザーの3つです。そして、どれも不動産の仕事で大きな武器になっています。
「どの順番で取ったの?」「どれくらい勉強したの?」「仕事しながらでもいけるの?」
そんな疑問に、わたしの実体験をもとにお答えします。
1つ目:宅建(1社目のときに取得)
なぜ宅建を目指したか
まず、1社目の不動産会社で働いているうちに、宅建を持っているかいないかで、任される仕事がぜんぜん違うことに気づきました。
たとえば、重要事項説明書への記名や、お客様への説明は、宅建士にしかできません。そのため「もっと仕事の幅を広げたい」と思ったのが、宅建を目指したきっかけです。
勉強法
当時はまだ子どもがいなかったので、仕事が終わった後の時間を使って勉強しました。
- 通信講座の動画を通勤電車の中で見る(1回10〜15分のものが便利)
- 過去問アプリをスマホに入れて、空き時間に解く
- 休日はテキストでまとめて復習
勉強期間は約6ヶ月。まず最初の2ヶ月でテキストを一通り読んで全体像をつかみ、次に残りの4ヶ月は過去問の繰り返しに集中しました。
一番苦労したのは「法令上の制限」という科目です。たとえば都市計画法や建築基準法など聞き慣れない言葉が多くて、最初はまったく頭に入りませんでした。しかし過去問を繰り返すうちに、出題のパターンがわかるようになりました。
合格して変わったこと
その結果、宅建を取ったことで、会社の中での信頼が一気に上がりました。さらに「asamiさんに任せれば大丈夫」と言ってもらえる場面が増えて、仕事がどんどん楽しくなりました。
2つ目:FP2級(2社目のときに取得)
なぜFPを目指したか
次に、2社目で法人向けの不動産売買を担当するようになって、お金の知識の大切さを痛感しました。
たとえば、住宅ローンの計算、税金の仕組み、相続の基本的な考え方…。しかし宅建だけではカバーできない部分がたくさんあったんです。
「もっとお金のことを体系的に学びたい」と思って、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格を目指しました。
勉強法
実際、FPの試験は、宅建と重なる内容がけっこうあります。たとえば不動産の分野はもちろん、相続や税金の基本的な部分も共通しているので、宅建を取った後だとスムーズに進められました。
- 宅建と同じく通信講座の動画+過去問アプリの組み合わせ
- まずFP3級から受けて、すぐに2級に挑戦
- FP3級は約2ヶ月、FP2級はその後約3ヶ月で合格
また、FPの試験は年3回(1月・5月・9月)あるので、宅建より受験のチャンスが多いのも助かりました。
取ってよかったこと
そして、FPの知識があると、住宅を買いたいお客様に対して「この住宅ローンの選び方はこういう理由でおすすめです」「税金はこれくらいかかります」と具体的に説明できるようになります。つまり宅建とFPの組み合わせは、本当に最強だと思います。
3つ目:住宅ローンアドバイザー(2社目以降に取得)
なぜ住宅ローンアドバイザーを目指したか
さらに、FPの勉強をしているときに「住宅ローンアドバイザー」という資格があることを知りました。具体的には住宅ローンに特化した専門知識を持つ資格で、ローンの選び方や返済計画についてより深く学べます。
実際、不動産売買の仕事をしていると、お客様から住宅ローンの相談を受けることがとても多いんです。そこで「もっと的確にアドバイスしたい」という思いから取得を決めました。
勉強法
一方、住宅ローンアドバイザーは、宅建やFPに比べると取りやすい資格です。
- テキストと講習で基本知識を学ぶ
- 修了試験に合格すれば取得できる
- 勉強期間は約1〜2ヶ月
そのため、宅建とFPの知識がある状態で挑戦したので、内容はスムーズに理解できました。
3つの資格を持つことのメリット
このように、3つの資格を持っていると、不動産の仕事の中で「この人に聞けばだいたいわかる」と思ってもらえます。
- 宅建 → 不動産取引の専門知識
- FP2級 → お金・税金・保険の幅広い知識
- 住宅ローンアドバイザー → ローンの専門知識
つまり、この3つが組み合わさると、家を買いたい方・売りたい方のほとんどの疑問に答えられるようになります。だからこそフリーランスとして仕事を続けていく上で、資格は間違いなく一番の武器です。
これから資格を取りたいあなたへ ── おすすめ通信講座
そこで、わたしが調べた中で、働きながらでも使いやすい通信講座を4つご紹介します。しかも、どれもスマホで勉強できるので、忙しい方にぴったりです。
① アガルート ── 合格率77%!合格したら全額返金
まず、受講生の合格率77.01%と、全国平均の約4倍の実績がある通信講座です。1回の講義が10分程度で短いので、通勤中やお昼休みに学びやすい設計です。さらに、合格したら受講料が全額返金される特典があるのも大きなポイント。
② 資格スクエア ── AIが出やすい問題を予測してくれる
次に、AIが過去問を分析して出題を予測する「未来問」が特徴のオンライン予備校です。また、フルカラーのテキストも見やすく、月1回の講師とのZOOM相談会もあります。
③ オンスク.JP ── 月額1,628円で気軽にスタート
さらに、月額1,628円(税込)で宅建を含む60以上の講座が受け放題。1回10分の短い講義でスマホだけで完結します。しかも、宅建だけでなくFPや簿記の講座も含まれているので、複数の資格を目指したい方にお得です。
④ SMART合格講座 ── 3年間見放題でマイペースに
最後に、元文部科学省所管の団体が運営する講座で、申し込みから3年間、講義動画が見放題。そのため、じっくり自分のペースで進めたい方におすすめです。
まとめ
- 宅建は1社目で取得。通信講座+過去問アプリの組み合わせで約6ヶ月
- FP2級は2社目で取得。宅建と重なる部分が多いのでスムーズだった
- 住宅ローンアドバイザーは約1〜2ヶ月で取得。宅建・FPの知識があると楽
- 3つの資格の組み合わせが、フリーランスとしての一番の武器になった
次回は、シリーズ最終回。フリーランスになって子育てと仕事がどう変わったかをお伝えします。お楽しみに!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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